Category Archives: 世界設定の変更

この架空鉄道世界の設定変更についての記事です

妄想版大阪地下鉄路線図を修正

(架空世界の設定変更です)

城東高速は大阪市営地下鉄に乗り入れていますが、城東高速のある世界をもとに妄想した大阪地下鉄路線図に間違いがありました。謹しんで訂正いたします。

  • 曽根崎線と相互直通している阪神本線の三宮駅駅番号が1つ大きかった (HS31が正当)。
  • 堺筋線と相互直通している阪急京都線に四条大宮駅 (現実世界における大宮駅) が抜けている。

(妄想版)大阪地下鉄路線図2015年5月版

既刊の時刻表2冊ともこの間違いが存在します。時刻表の本文には影響しない間違いなので、訂正シールという形にせず、テキストでの訂正に留めるかもしれません。PDF 版の時刻表を入手された方のために、PDF での差し替えデータを別途配布する予定です。

大阪市営地下鉄の設定を再調整

城東高速鉄道の世界構築で大阪市営地下鉄の設定変更 (主に御堂筋線の複々線化) を行いましたが、ここで「四つ橋線」という名称が不適切なことに気がつきました。現実世界では四つ橋筋を通りますが、この架空鉄道世界では御堂筋線を複々線化したので四つ橋筋は通らないからです。

史実では、四つ橋線の建設時は「3号線」と呼ばれていて、大阪万博のころに「四つ橋線」という愛称をつけています。この時間系列に従って、当架空鉄道でも建設時は「3号線」として後に愛称をつけたことにしましょう。

まず考えられるのが道路愛称ですが、大国町〜玉出は国道26号線で愛称がありません……。玉出〜北加賀屋は東西に走る南港通に沿っていて、それ以南は新なにわ筋ですが、どちらの名称も地下鉄の路線名としてはいまひとつです。そもそも、玉出以南はかつての大阪市電三宝線 (正式名称は阪堺線) の経路と同じですから、こちらの名称を引き継ぐのが正当でしょう。とはいえ、「阪堺線」とすると阪堺電気鉄道と混乱するので「三宝線」がよさそうですが、肝心の三宝車庫は堺市内にあって住之江公園駅よりも南です。つまり、地下鉄3号線は三宝車庫から外れています。よって「三宝線」も不適切です。

となると、終点住之江公園のある住之江区から取って「住之江線」と呼ぶのが妥当でしょう。こうすると、駅番号のアルファベットは「S」となります。すると、堺筋線につけた「S」は重なりますから、現実世界と同じ「K」としましょう。

これらの修正をほどこした路線図は以下の通りです。なお、6月に提示した「将来計画」は一部引っこめて、地下鉄鶴見緑地線の中之島延伸と京阪の心斎橋延伸のみが実施されたことにしています。
大阪地下鉄路線図(2014年7月版)

他社路線の設定を変更

城東高速鉄道の世界構築においては、乗り入れ路線 (大阪市交曽根崎線、阪神、近鉄) ではない路線についても現実世界から異なる設定を置いています。このたび、その他社路線の設定について変更を行うことにしました。設定変更なので、過去に遡る変更です。

  • 城東高速の奈良駅は「東大寺駅」という名前だったことにする。(国鉄奈良駅とかぶるので単純な「奈良」は認められなかったという設定)
  • 地下鉄四つ橋線の大国町以北は御堂筋線の複々線化 (線増) として建設された。現実世界でも御堂筋線は当初から複々線化を見越して地上の御堂筋に対して少し東寄りに建設されている。線増にあたってはその西側スペースを用い、最終的に外側2線が御堂筋線、内側2線が四つ橋線となるよう建設した。また、内側2線の四つ橋線には曽根崎駅を設置して谷町線の東梅田とのラチ内連絡駅とした。(谷町線の東梅田も曽根崎駅に改称)
  • 曽根崎駅が谷町線・四つ橋線との連絡駅になったため、曽根崎線建設時は曽根崎駅を2面4線として桜橋駅は2面2線とした。
  • 四ツ橋筋に地下鉄が走っていなかったので、JR関西線の湊町駅地下化の際に四ツ橋筋をそのまま延伸して新梅田まで到達した。

この設定変更は城東高速のダイヤグラムに大きな影響が出ます。乗り入れ区間である地下鉄曽根崎駅の中心駅が桜橋駅から曽根崎駅に変更となるからです。地下街の位置関係としては桜橋の方が中心駅にふさわしいのですが、東梅田を曽根崎駅に改称して連絡駅にしたら、こちらを中心駅にする方が好ましいでしょう。距離的にも、網島と野田の中間点は曽根崎の方が近いのです。

以前の設定では、曽根崎線と谷町線の連絡駅が南森町のみだったため、空港快速の一部列車は南森町に停車していましたが、連絡駅が曽根崎駅も可能となると、空港快速の南森町停車は不要になりそうです。ただし、南森町は曽根崎線とは同一ホーム乗り換えが可能 (現実世界の大国町のような構造) のため、利便性を考えると南森町停車は有効です。

また、将来の新線建設として以下の案を検討しています。ただし、これらは将来計画であり、いつ実施するかは未定です。

  • 城東高速長尾〜大住間に枚方空港駅を設置する (伊丹空港が枚方に移転)。
  • 地下鉄中央線は布施から近鉄大阪線に直通する (布施駅は改造するか、当初から直通を考慮した設計にしておくかは未定)。
  • 地下鉄鶴見緑地線は中之島方面に延伸する。
  • 京阪の地下線は心斎橋方面に延伸する。
  • JR貨物線の旅客化は、新大阪駅から阪急淡路駅(移設)、京阪野江駅、地下鉄横堤駅、城東高速稲田駅、近鉄河内永和駅、近鉄俊徳道駅を経由して久宝寺に至る。現実世界と違って放出で城東高速と合流はできないので、貨物線自体がこの経路に沿って作られていたという想定。

最後に、これらの将来計画も盛り込んだ妄想地下鉄路線図を掲載しておきます。あくまでフィクションとしてお楽しみください。

大阪地下鉄路線図(2014年6月版)

[2014-07-02 追記] のちに四つ橋線の名称を変更する修正を行いました。

ダイヤグラムを白紙改訂

城東高速鉄道のダイヤが白紙改訂されました。以下の欠点が解消されています。

  • 昼間は急行が地下鉄に直通していなかった → 木津川線急行が直通
  • 鴫野での急行と普通の連絡が悪いため、大東で乗り換えるはめになっていた → 鴫野でも緩急結合を実施
  • 空港快速が鴫野〜田辺でノンストップであり沿線住民からは使いにくい → 終日交野に停車

今回のダイヤグラムは、乗り入れ先である阪神本線と近鉄京都線のダイヤも検討したものとなっています。まだ全時間帯のダイヤを策定しきれていませんが、基本的なパターンはできましたので暫定的に公開とします。基本パターンについては「城東高速のいま」に掲載しています。

今後は、過去のダイヤグラムの変遷を辿れるように資料を整理します。また、全列車、全駅時刻表も独自ツールで公開する予定です。(WebDIA.cgi は使いませんよ!!)

路線名の設定を見直し

城東高速の路線名は「大阪線」と「奈良線」にしていたのですが、やはり近鉄とかぶっているのは現実味に欠けるため、それぞれ「寝屋川線」「木津川線」であったという設定に変更します。寝屋川線の方は、まさに寝屋川に沿って走っていることからつけたものです。木津川線の方は、木津川に沿っているとは言いがたいですが、近鉄との交差駅である木津川駅を象徴させたものとします。

本当は、前身である浪速鉄道の路線名が何であったから調べたいところですが、1895年当時は路線名がついてなかった可能性があって、よく分かりませんでした……。

大阪の地下鉄関連を詳細設定

(本記事は架空鉄道サイトとしてのお知らせです)

ふたたび、城東高速鉄道の歴史および地下鉄関連の設定を見直しました。

  • 浪速鉄道時代における電化および改軌の時期を奈良延伸時に変更。また、奈良延伸の時期を大阪市電開業より後の1905年に変更。
  • 大阪地下鉄の仮想路線図を設定しました。現実世界との違いは以下の通りです。(すでに設定・公開ずみの事項も含む)
    • 曽根崎通の地下を通る曽根崎線 (7号線) が存在する (網島〜野田)。現実世界のJR東西線海老江〜大阪城北詰駅とほぼ同等。JR片町線が当架空鉄道に存在しないためJR東西線も存在せず、大阪市交通局が該当区間を建設・1977年に開業したことになっている。
    • 曽根崎線の駅番号は Jxx。S は先に開業した堺筋線、N は難波線が使用しており、Zxx あたりしか残っていなかったため、城東高速と通して付番するということで Jxx となった。(城東高速奈良線は JXnn となった)
    • 長堀鶴見緑地線は、網島〜鶴見緑地の区間のみのままで、路線名も鶴見緑地線のまま (ただし7号線ではなく8号線)。鶴見緑地線は網島地下駅との乗り換えが可能。(上下2重層にするか直交させるかは設定を検討中。京橋が終点の場合と異なり、網島が終点だと先に伸ばす方向によって駅の配置を決めないと工事できないため)
    • 地下鉄千日前線は存在せず、近鉄奈良線および阪神西大阪線が乗り入れる難波線 (5号線) として1969年に開業。区間は西九条〜上本町。交通局は駅の運営と路線維持のみ行い、車両と乗務員は近鉄および阪神が提供している。
      • 駅番号は Nxx で、阪神西大阪線尼崎駅 (N05) から近鉄奈良駅 (N38) まで通して付番。
      • 難波線上本町駅と谷町九丁目駅との改札内連絡通路が作られた。
      • 地下鉄難波線の「日本橋」駅は交通局の駅なので「近鉄日本橋」とはならず「日本橋」である。
      • 地下鉄難波線の「難波」駅は案内上も漢字表記。乗り入れ各社 (近鉄・阪神) の意向による。
      • 難波の1つ西の駅は桜川ではなく「汐見橋」駅である。
      • 難波線の開業時には「ドーム前」駅はなかったが、大阪ドーム建設時に駅を新設した。
    • 谷町線は八尾南から八尾空港まで延伸ずみ。
    • 谷町線南森町駅は、曽根崎線開通時に2面4線に改造して内側2線の使用となった。外側2線は曽根崎線。
    • 四つ橋線の駅番号は、平行する御堂筋線の駅と数字部分が同じになるよう、西梅田を Y16 として採番。
    • 中央線は東側は森ノ宮止め。そこから先は城東高速および近鉄の勢力圏であり、集客が見込めないため。緑橋から南下して布施から近鉄大阪線に乗り入れる設定を検討中。
    • 今里筋線は建設されてない。そもそも計画すらない。
    • 御堂筋線「西中島南方」駅は「西中島」という駅名だった。
    • 御堂筋線「あびこ」「なかもず」駅も難波と同様に漢字表記である「我孫子」「中百舌鳥」となっている。
    • 谷町線の「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅は開業当初から「夕陽ケ丘」という駅名だった。
    • 堺筋線の駅番号は Kxx ではなく Sxx となった (千日前線が存在しないため S が使えた)。また、阪急千里線も通して付番した (北千里=S01、柴島=S10)。
    • 「堺筋本町」駅は「南船場」という駅名だった。
    • ニュートラム「中ふ頭」はすべて漢字で「中埠頭」だった。
  • 地下鉄以外では、大阪モノレールが門真市から鶴見緑地まで延伸 (近畿道や中央環状線から離れる)。
  • 阪急京都線は、淡路〜新大阪〜十三に線路移設ずみ (移設時期は未定)。長岡天神〜大山崎の新駅は「天王山」。洛西口駅は昔の駅名である「物集女」(もずめ) を割り当て。終点2駅は地下鉄と揃えるため「四条烏丸」「四条河原町」であったという設定。
  • 京阪中之島線は(とりあえず)存在していない。中之島への鉄道は尼崎からJR福知山線が伸びてくるという設定を検討中。京阪は天満橋から松屋町筋・長堀通を通って心斎橋まで延伸を計画中。

大阪地下鉄路線図(2013年8月版)

歴史を見直し

(本記事は架空鉄道サイトとしてのお知らせです)

城東高速鉄道の歴史を見直しました。史実との整合性を取れるよう、駅の設置時期や駅名変更時点を変更しています。

  • 開業(1895年)から奈良延伸(1902年)までに存在する駅を削減しました。1902年時点では、東鴫野・七軒家・朋来・打上・交野・津田・大住・三山木・祝園駅がなくなりました。
  • 大東駅の開業時点での駅名を「住道」にしました。大東市は1956年発足のためです。四條畷駅も開業時点では「甲可」駅という設定だったのですが、サイト公開時に作った路線図には反映されていなかったため、修正しました。
  • 三山木・祝園駅は1916年の京都線建設時に設置したという設定にしました。
  • 交野駅は1929年の信貴生駒電鉄開業時に設置したという設定にしました。
  • 京都線の桃山御陵前駅は、1945年に京都市と国の主導で伏見桃山総合駅として改築したことにしました。なお、この架空鉄道の世界では堀内駅 (現、近鉄丹波橋駅) は存在しません。ちなみに、史実では同年に京阪の丹波橋駅を京阪と奈良電が共同利用開始しています。
  • 打上・津田・大住駅は1947年の近鉄から分離時に設置したという設定にしました。ちなみに、史実では大住駅は1952年開業、東寝屋川駅(打上駅のモデル)、藤阪駅(津田駅のモデル)は1979年開業です。

これでかなり自然な歴史となりましたが、城見駅付近の砲兵工廠の扱いに不自然さが残っていると考えています。戦時中ですと駅を閉鎖させられるか、線路を迂回させられるかの措置が取られる可能性がありそうです。逆に、工員や軍人の専用駅として使用される可能性もありそうですが、そうなると国有化されないと不自然なので、この可能性は考慮していません。

また、乗り入れ先の阪神本線・空港線のダイヤも策定中です。昼間は15分ヘッドにする計画ですが、桜橋〜関西空港を29分ちょうどにできず、29分30秒となりましたので、城東高速のダイヤも微調整が必要となりました。朝夕のダイヤも検討し、城東高速のダイヤと整合性を取れれば公開できると思います。