城東高速沿線紙 ジョートク 000001号

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JOTO

(阪急・阪神 城東高速沿線で配布しているという設定の情報誌ウェブ版です)

2017年1月1日号〈城東高速沿線・平成29年酉年の初詣〉

城東高速周辺の初詣ネットワーク

のざき観音(慈眼寺)

慈眼寺境内
「野崎は釈迦が初説法を説いた地に似ている」との言葉に感動した行基が十一面観音を安置して以来1300年の伝統を持つ。5月の無縁経法要は「野崎詣り」として有名。駅前から続く参道に露店が立ち並ぶ。ふだんも商店街が連なり賑いを見せる。国道170号線より東側は坂や階段で本堂に至る。大阪平野を一望できる展望台もある。
おおみそかは除夜の鐘つき。夜11時より先着106人に整理券を配布。平時は鐘の連打が「火事の知らせ」となるため禁じられているが、除夜の鐘は108回連続で鳴る貴重な機会である。新年の始まりは「初まいり」として開運招福、家門繁栄を祈願する人が集う。
古くは寝屋川を船で上って参詣したが明治28年の浪速鉄道開通により所要時間が大幅に短縮されて参拝者が増加した。

◎電車:城東高速寝屋川線・野崎駅より900m (徒歩13分)
◎公式サイト http://www.nozakikannon.or.jp/

四條畷神社(小楠公)

四條畷神社本殿
南北朝時代の武将、楠木正成の長男・正行をまつる。父は智・仁・勇の三徳を備えた人徳から「大楠公」と呼ばれ、誠忠と正義を貫いた息子も「小楠公」と慕われている。
駅前より商店街を通り坂と階段を上がると本堂がある。境内には父との「桜井の別れ」を再現した石像、母から自害を思い止められる場面の石像がある。
城東高速鉄道の前身、浪速鉄道は大阪市内から当社への参詣目的で建設された。城東高速としても四條畷地区としても発展の基礎となった地である。

◎電車:城東高速寝屋川線・楠木駅より1.2km (徒歩17分) ※「四條畷神社」停留所は当社より900m程度離れているため、楠木駅よりバス利用は意味がありません。
◎大阪府神社庁第三支部 http://osakadai3shibu.kilo.jp/jinja/sijounawate/jinja/sijounawate.html

酬恩庵 一休寺

一休寺本堂
「一休さん」で知られた一休宗純が後世を過ごした。室町時代の本堂や一休木像・方丈庭園などが今も残っている。予約により特別拝観や精進料理も体験できる。なお、一休小僧のとんち話はほぼ創作であるが、多くの人に慕われていたことは確かなようである。
おおみそかは深夜0時前後に除夜の鐘つきが行なわれる。新年は、一休禅師の誕生日である1月1日にちなんで1月最終日曜を一休善哉の日として絵馬奉納と善哉の接待が行なわれる。
名物の一休寺納豆は一休禅師の伝授により数百年間伝えられた独特の納豆である。塩味が効いた深い味わいが特徴。

◎電車:城東高速寝屋川線・大住駅または田辺駅より1.6km (徒歩23分)
◎バス:田辺駅より京阪バス66A,66B号系統・京都駅八条口よりダイレクトエクスプレス 京田辺市役所ゆき「一休寺」停留所
◎公式サイト http://www.ikkyuji.org/

平成28年おおみそか終夜運転時刻表

※画像のリンク先は表面も含めたPDFファイルです。

野田・網島→野崎・楠木・田辺・東大寺方面

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田辺・東大寺→網島・野田方面

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